
日本だけでなく、世界中で人気のある
ファイナルファンタジー・シリーズ。
ナンバリング(本編)だけでなく、派生作品も多数存在しています。家庭用ゲーム機で遊べるだけでなく、スマホアプリもたくさん!
今回はファイナルファンタジーシリーズの派生作品の中で、
スマホで遊べるものを集めました。
DISSIDIA Final Fantasy OPERA OMNIA
ファイナルファンタジーの中で、1つでも好きな作品がある人は楽しめる『DISSIDIA Final Fantasy OPERA OMNIA(ディシディアファイナルファンタジー オペラオムニア)』。
歴代シリーズのキャラクターたちが勢揃いして、共通の敵に挑んでいきます。
物語を進めるうちにクラウドにはセフィロス、ユウナにはシーモアといった因縁のある相手が登場。ストーリー性も高くて、まるで各シリーズの続編をプレイしているような楽しみがありますよ!
バトルは王道RPGらしく、コマンドバトル。昔のRPGしか遊んだことない人も気軽に楽しめますよ!
FINAL FANTASY IV TAY-月の帰還-
ファイナルファンタジー4の十数年後の世界を舞台とした正統続編『ファイナルファンタジーIV ジ・アフターイヤーズ -月の帰還-』。
セシルとローザの息子のセオドアをはじめ、新キャラクターも多数登場しています。
物語はセオドア編から幕開け。かつての仲間たち6人のそれぞれのストーリー。そしてカイン編、月の民編、真月編。
全10個のストーリーが、ひとつのアプリで楽しめます。
FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争
ファイナルファンタジーシリーズ初のシミュレーションRPG「ファイナルファンタジータクティクス」。世界累計出荷数が240万本をも記録しました!
さまざまな追加要素を盛り込んだリメイク版が『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』です。
スマホで遊びやすいようにユニットやパネルを直接タップして操作、設定。マップもスライド・ピンチイン・アウトによる自由な回転、移動、拡大縮小が可能になりました。
FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS
『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』は、ナンバリングタイトルの番外編などではなく、物語、キャラクター、世界観ともに完全にオリジナル。
なつかしのドット絵のキャラたちが暴れまくります。
王道のRPGを楽しみたいならコレです!
ゲストとして歴代FFシリーズキャラも参戦していますよ。