話題のスマホゲームを編集部徹底レビューで紹介する『ゲームリサーチ』。

絶滅の危機に瀕する地球で、最後の希望を託された少女たちの物語 ──

世界観はシリアスだが、蓋を開ければ軽快なギャグが飛び交う、思わずクスっと笑ってしまう展開も。
そんな少女たちのコミカルな会話から急転直下で最後には「切ない」展開が…!!



■緊迫感のあるターン制コマンドバトル
バトルはなじみやすいターン制コマンドバトル。
ただし『ヘブンバーンズレッド』では「DP」という概念があり、いわゆる防御壁のようなものが存在する。

相手の「DP」を破らなければ攻撃できないし、味方の「DP」を破られると戦闘不能に陥りゲームオーバーになってしまうという緊張感。
メリハリのあるバトルを味わえる！

■フルボイスがストーリーを盛り上げる
『ヘブンバーンズレッド』のストーリーはフルボイス。
途中で選択肢が発生し、思わず吹き出してしまいそうな面白い項目もいくつか用意されている。

変な項目を選んでも、ボケツッコミを繰り返しながらストーリーはフルボイスでしっかり進む！全ての選択肢を試してみたくなるくらい楽しい…！

そして最後の切ないシーンもフルボイスだからこそ没入感を持って楽しめる！



たくさんの個性豊かなキャラクターが登場し、ストーリーをじっくり楽しめる『ヘブンバーンズレッド』。
楽しい会話の先にある物語は果たして──
あなたの手で見届けよう！

このアプリのオススメポイント

• シリアスな世界観ながらも、ストーリーはギャグが飛び交う！
• 選択肢でボケた回答をしても、フルボイスでしっかりストーリーが進む
• 「DP」が緊迫感を産む、ターン制コマンドバトル！
• Key「麻枝 准」×「Wright Flyer Studios」の強力タッグ

ストア情報

Key 麻枝 准が描く、最後の希望を託された少女たちの物語『ヘブンバーンズレッド （ヘブバン）』
フィールドを駆け回り、かけがえのない日常を体験しながら、命を賭した戦いに挑むドラマチックRPG！

◆イントロダクション
謎の生命体「キャンサー」に襲われた地球は危機に瀕していた。
「キャンサー」にはこれまで人類が生み出してきた兵器による攻撃が一切通じず、撃退する術を持たない人類は、敢えなく敗退した。
土地は放棄され、様々な国が戦禍に消えていった。今では陸地の大半は「キャンサー」の支配下である。

人類に残された時間は少なく、絶滅も覚悟したとき、ひとつの新兵器が開発された。
それこそが決戦兵器「セラフ」。
それを装備した者だけが「キャンサー」に効果的な打撃を与えることができた。
人類は「セラフ」を操る術を手にした者たちをかき集め、最後の希望を託してセラフ部隊を設立した。

「セラフ」を操れる者はひとつの共通項を持っていた。
何かしらの才能を持った少女たちであることだ。

茅森月歌もその一人。
彼女もまたキャンサーとの戦いに身を投じていく。

◆HEAVEN BURNS REDの特徴
『AIR』『CLANNAD』『リトルバスターズ！』『Angel Beats!』など数々の名作を世に送り出してきたKey 麻枝 准が 『アナザーエデン』や『消滅都市』などを開発してきたライトフライヤースタジオとタッグを組み、 15年ぶりの完全新作ゲームとして「最後の希望を託された少女たちの物語」を描く
・個性豊かなキャラクターたちを総勢50人の豪華声優陣がフルボイスで彩る
・ハイクオリティなフィールドを駆け回り、キャラクターたちのかけがえのない日々を体感
・キャラクター同士の連携が鍵となる、シンプル操作で奥深いコマンドバトル